ソーラーパネル導入で夫と大喧嘩しちゃいまいた

昔に比べれば随分と安くなったものの、太陽光発電システムは高い。

『太陽光発電をつけると、電気代が将来的にとってもお得ですよ』

とはいうが、将来の利益を売りにしなければならないというのは、つまり今は確実な損益が出るということだ。だから国も県もシステム導入に補助金制度を設け、

3M|3M™ 放電検知器 CTM048-21|放電検知システム|静電気対策製品|製品とサービス|電気・電子製品

『やるなら今です』

『ここを逃すと損ですよ』

と、少しでもお得感を増そうと必死だった。結果的に駆け込み需要から、家庭用ソーラーシステムの注文は過去最高を記録したようなので、その目論見は当たったと言えよう。いや、まんまと乗せられた、というべきか。

EV・PHEV用充電器 HOME|日東工業株式会社

太陽光発電システムを取り付けようとすれば、かかるのはシステム本体に対するお金だけではない。設置工事費用や取り付けの諸経費、メンテナンス費用。一般家庭においては、決して安い金額ではない。現在、住宅用の太陽光発電設備の設置には、150万~200万円かかると言われている。

『そんなものはいらない』

『お金の無駄だ』

導入を巡って、意見の違いから夫婦間で諍いが起きることもあるだろう。



しかし、世界的な市場の拡大によって、太陽光発電システム、とくに核となるソーラーパネルの値段自体は、着実に下がってきている。今後さらに需要が広がれば、その値はますます下降するだろう。エアコンやテレビ、パソコンなどの家電を買う感覚で、ソーラーパネルを取り入れる日が来るのも、そう遠くないに違いない。